体脂肪率10%以下だと不健康!?低すぎても良くない!?

 

体脂肪率が10%の筋肉質の体になりたいと思った事ってありませんか?

男性のカッコいい体といえば筋肉質ですが、カッコいい体になるためには体脂肪率を10%以下にしよう、と意識する人は多いですよね。

 

しかし、体脂肪率は低すぎても問題があるんです。

そこで、ここでは体脂肪率が10%以下になると、なぜ不健康なのか紹介します。

 

体脂肪率が10%以下だと不健康ってホント!?

 

体脂肪は多すぎると問題ですが、少なすぎても問題があります。

体脂肪は健康のためには適正量は必要になります。

体脂肪には体から熱が逃げないようにしたり、あるいは外部の衝撃から体を守ったりします。

それで、体脂肪が少ないと、体から熱が放出され、そして外部から体を冷やしてしまうんです。

その影響で、免疫力が弱くなり、風邪を引きやすくなる、とされています。

 

ただ、体脂肪率が低く、さらに筋肉がないと、相当体に悪いんですが、筋肉があれば、ある程度は筋肉が体脂肪の代わりになりますので、それほど免疫力は下がらないとされています。

ただし、筋肉は完全に体脂肪の代わりになるわけではありません。

ですから、体脂肪が適正な人と比べると、免疫力はやや落ちるとされています。

 

筋肉は血液の流れを良くするポンプの働きをしたりするなど、健康には良いことが多いです。

ただ、バランスというのも大切で、体脂肪と筋肉のバランスが取れているのが、より健康的ですよ。

 

理想的な体脂肪率とは?

 

理想的な体脂肪率は、成人男性が15%~20%、成人女性が20%~25%とされています。

筋肉をつけるのであれば、健康の事を考えればせめて体脂肪率は10%を切らないようにしたほうがいいでしょう。

 

あと、体脂肪を極限まで落とすために、糖質と脂質の摂取を極限まで減らした結果、エネルギーが不足して死に至った人がいるそうです。

異常なほどの高たんぱく質の食事をしていて、そのせいで餓死と同じような感じになったそうなんですけどね。

これはあまりにも極端なことをしてしまったせいで死に至ったんだとは思います。

ただ、そこまで極端なことはしないにしても、あまり栄養が偏りすぎたり、無理なことをしたりしたら、体調を崩すこともあります。

ですから、無理はしないように気を付けるべきですよ。