大人が喘息で熱が出た時の対処法~知らないと損する喘息の知識!


 

大人が喘息(ぜんそく)になった時、通常は熱が出ません。

ただ、場合によっては高熱が出ることもあります。

 

そこで、ここでは大人が喘息で熱が出た時の対処法を紹介します。

 

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大人が喘息で熱が出た時の対処法

 

喘息でなぜ熱がでるのか、今のところはっきりと分かっていません。

喉が炎症して熱を持つので、その影響で体温も上昇するのではないか、と考えられています。

 

ただ、大人が喘息で熱が出るのはまれなので、まずは喘息ではなくて他の病気ではないか、あるいは喘息とともに他の病気を併発しているのではないか、と疑ってみたほうがいいです。

喘息の特徴的な症状は、咳き込んだり息苦しかったり、あるいは呼吸の時に「ヒューヒュー」「ゼイゼイ」という音が出たりします。

咳が止まらないけど息苦しくなかったり、呼吸の時に音が鳴らなかったら、風邪など他の病気である可能性が高くなります。

ただし、咳喘息の場合は、「ヒューヒュー」「ゼイゼイ」という音がでません。

咳喘息は風邪などとの区別がかなり難しいです。

 

あるいは、喘息とともに風邪やインフルエンザなど、気管支系の病気を併発することもあります。

この時は、喘息の症状と風邪やインフルエンザなどの症状が同時に出ます。

 

大人が喘息で発熱した場合、一度病院で診てもらうべきです。

喘息と風邪やインフルエンザの対処法は違いますし、併発した時も治療法に違いがあります。

ですから、まずは熱の原因をはっきりさせることが大切になります。

 

それで、熱の原因が喘息である、とはっきりした場合、つまり、他の病気でもなく併発もしていないことがはっきりした場合の対処法を紹介します。

 

根本的な考え方は、原因である喘息が治れば熱は下がる、ということになりまよね。

ですから、まずは喘息をきちんと治すことに重点を置くべきです。

 

喘息は症状が治まるまで通常は数週間かかります。

それまでは通常、薬で症状を緩和することが多いです。

喘息は運が悪いと呼吸ができなくなって死に至ることがあります。

そうならないためにも、薬で症状を抑える必要がありますよ。

 

ですから、喘息の場合は、まずは病院で診てもらって、薬を処方してもらって下さい

喘息の場合、咳がひどいので病院に行かなくても耐えられる、という人は少ないと思いますが、もし行っていなければ、まずは病院に行って診てもらってください。

 

そして、熱がある場合は解熱剤が処方されることがあると思いますが、用量、用法をきちんと守って飲むようにして下さい。

 

ちなみに、喘息の時には市販の解熱剤、風邪薬などは飲まないほうがいいです。

それは、解熱剤によって喘息の発作がひどくなることがあるからです。

ひどくなるかどうかは状況によって変わりますが、それを正確に判断できるのが医者です。

喘息の時は医者に診てもらう前に、解熱剤は安易に飲まないようにする必要があります。

 

あと、喘息で熱が出ているのにもかかわらず、仕事が忙しくて病院に行けないこともあると思います。

その場合は、解熱剤、風邪薬などは飲まず、喘息の治療薬だけを飲むべきです。

ただ、それだと熱がなかなか下がらずツラいでしょうし、喘息が治るまでの期間も長くなってしまいます。

ですから、どれだけ忙しくても、ブラック企業だとしても、なんとか時間を見つけて病院に行って診てもらったほうがいいですよ。

 

喘息は大原則、病院で診てもらう必要がある病気だ、ということを頭に入れておくべきです。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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