インフルエンザ 熱 下がらない 大人


インフルエンザ 熱 下がらない 大人 について

 

「インフルエンザで熱が出たけど、全然下がらない!」
そんな時、かなり心配になりますよね。

大人がインフルエンザで熱が出た場合、通常であれば3日~4日くらいで熱は下がりはじめます。

しかし、発熱してから5日たっても1週間たっても熱が下がらないと、なにか異常があるのではないか、と心配になりますよね。

 

そこで、ここでは大人がインフルエンザで熱が下がらない原因と対処法を紹介します。

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大人がインフルエンザで熱が下がらない時の原因と対処法

 

インフルエンザで発熱してから5日たったのにもかかわらず熱が下がらない場合、合併症を引き起こしている可能性があります。

ですから、医者に診てもらうことをおすすめします。

 

インフルエンザの合併症で多いのが、肺炎です。

また、気管支炎も多いです。

大人の場合は、発熱を伴う合併症はほとんどが肺炎か気管支炎と言っていいでしょう。

肺炎も気管支炎も、発熱してから5日たっても熱が下がらないこともありますし、一度熱が下がらってからまた熱が高くなることもあります。

 

ちなみに気管支炎は熱があまり出ないイメージがあるかもしれませんが、インフルエンザの合併症の気管支炎は、熱が出ることが多いです。

 

その他には、急性脳炎、ライ症候群、心合併症、急性筋炎、急性胃腸炎、関節炎、中耳炎、副鼻腔炎など、インフルエンザの合併症はたくさんあります。

これらの合併症の中には、熱が下がって平熱になり、インフルエンザの症状が治まった後、しばらくして発熱することもあります。

 

インフルエンザの合併症は、特に肺炎・気管支炎・急性脳炎・ライ症候群・心合併症などは、放置しておくと重症化し、命にかかわることがあります。

その他の合併症も、重症化する可能性は否定できません。

ですから、インフルエンザで発熱から5日たっても熱が下がらない場合は、すぐに医者に診てもらったほうがいいです。

 

もちろん、インフルエンザの合併症を引き起こしていない場合でも、5日間熱が下がらない事はよくあります。

ただ、医者に診てもらったほうが安心ですよね。

医者に診てもらって合併症を引き起こしていないことが分かったとしても、別に何か不都合が生じることはありませんよね。

治療費がいくらかかかるくらいですよね。

ですから、熱が下がらない時は医者に診てもらったほうがいいですよ。

 

さて、インフルエンザで熱が下がらない場合、解熱剤を飲む方がいると思います。

ただ、解熱剤を飲んで熱を下げると、インフルエンザの治りが悪くなる可能性があります。

インフルエンザで熱が出るのは、ウイルスを退治しやすくするためです。

それなのに解熱剤で熱を下げてしまったら、ウイルスを退治しにくくなります。

ですから、インフルエンザで熱が出た場合、解熱剤はなるべく飲まないほうがいいです。

熱を下げる必要はありませんよ。

 

ただし、体温が40℃を超えたら命に関わってきます。

人間は体温が42℃になると死亡する、と言われています。

ウイルスを退治しやすい体温は38℃台と言われていますが、39℃を超えたら熱が高くなりすぎです。

ですから、熱が39℃を超えたら解熱剤を飲むなどして、熱を下げたほうがいいでしょう。

 

ただし、インフルエンザの時にアスピリン系の解熱剤はライ症候群になる可能性が否定できません。

ライ症候群は子供がかかりやすく、20歳を超えた大人がかかるのはまれだと言われています。

ただ、可能性はゼロではありません。

ですから念のため、ライ症候群になる可能性が非常に低いアセトアミノフェンの解熱剤を飲んだほうがいいでしょう。

 

また、インフルエンザで病院で診てもらうと、薬を処方されると思います。

それで、もし解熱剤と一緒に飲んではいけないものがあれば、薬の説明書きに書いてあるはずです。

解熱剤を飲む際は、処方された薬の説明書きをよく読むようにしたほうがいいですよ。

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byokisirazusita

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