デジタル認知症の症状と予防法~この症状はひょっとして危険?


デジタル認知症 症状 予防法 について

 

2015年5月17日に放送されたTBS「駆け込むドクター」で、「デジタル認知症」について取り上げられていましたね。

それで、デジタル認知症が話題になっています。

長時間スマホをしている人が多い現在、「ひょっとしたら…」と心配になる人も多いと思います。

 

そこで、ここではデジタル認知症の症状と予防法について、番組で紹介された内容に付け加える形で紹介します。

 

smartphone

 

デジタル認知症とは?

 

デジタル認知症とは、スマホやパソコンのし過ぎで認知症に近い症状が現れ、それが進行すると本当に認知症になってしまうことです。

「駆け込むドクター」では、本来必要のない情報まで大量に目にすることになり、脳が処理できず、記憶力、思考力が低下し、認知症に似た症状になる、と紹介されていましたね。

 

それともう一つ、何かを調べる時にネットで検索すればすぐにわかるため、調べたことを記憶する必要がありませんよね。

ネットが普及する前は、図書館などにわざわざ足を運んで調べる必要があったので、記憶しようとしていましたが、今はその必要がないわけですよね。

記憶力を使わなくなると劣ってしまいますので、そのこともデジタル認知症の原因だと考えられています。

 

また、他の人とのコミュニケーションが減ることも、記憶力、思考力が低下する原因だとも考えられています。

 

デジタル認知症の症状~この症状に注意!

 

デジタル認知症の症状は、まず記憶力が低下し、物忘れすることが増えるようになります。

人の名前を覚えられなくなったりしたら要注意だと言われています。

 

そしてさらに進むと、幻覚や妄想に近い症状が出ることがある、という事です。

スマホやパソコンを6時間以上していると、「ドーパミン」という脳内物質が分泌されるようになります。

ドーパミンは別名「快楽ホルモン」と呼ばれていますが、快楽を感じるホルモンになります。

依存症の原因となるホルモンです。

それで、ドーパミンが脳内のバランスホルモンを崩したり、脳細胞を破壊したりするので、幻覚や妄想に近い症状が出るようになる、という事です。

 

デジタル認知症の予防~認知症になる前にしておきたいこと

 

デジタル認知症を予防するには、スマホやパソコンを長時間しないことが一番です。

仕事などで長時間パソコンをしていてもドーパミンが分泌されるとは考えづらいですが、ゲームやSNSなど楽しむためにスマホやパソコンを使っていると、ドーパミンが分泌されやすくなります。

そうなると、デジタル認知症になりやすくなり、症状が悪化することがありますので、使用を控えたほうがいいです。

 

ただ、現実にはそれは非常に難しいと思います。

そこで、「駆け込みドクター」で紹介されていた予防法をあげておきます。

 

「駆け込みドクター」で紹介されたデジタル認知症予防法

・寝る1時間前は、デジタル機器を使わない。

・朝起きてすぐに携帯をチェックしない。

・朝、散歩などの運動をする。

・インターネットで調べものをしたら、メモをとるようにする。

・たまには学校や会社からの帰り道を変える。


 

これら以外にも、記憶力を使うゲームや計算をしたりすると、デジタル認知症を防ぐことができる、という事です。

スマホやパソコンで記憶力を鍛えるゲームはありますが、それよりも本などで紹介されているゲームをしたほうがいいでしょう。

 

認知症といえば、どうしてもお年寄りの方がなるものだというイメージになると思います。

しかしデジタル認知症は、20代でもなる人がいます。

また、スマホやパソコンを長時間していると、自律神経が乱れたり依存症になったり、さまざまな悪影響を及ぼしますので、注意する必要がありますよ。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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