隠れ貧血の症状!早めの対処で重体を防ぐことができる!?


隠れ貧血 症状 について

 

隠れ貧血とは、非常に簡単に言うと貧血予備軍の事です。

一般的な貧血検査では異常はないものの、貧血の症状が出ることを「隠れ貧血」と言います。

 

一般的な血液検査で貧血と判断された時には、実はかなりひどい状態になっているんです。

その前に、隠れ貧血の段階で気が付いて対処をすれば、ひどい状態になることを防ぐことができます。

 

そこで、ここでは隠れ貧血の症状を紹介します。

 

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隠れ貧血の症状

 

隠れ貧血の症状は以下の通りです。

  • 朝、寝起きが悪い
  • いつも食欲があまりない
  • 立ちくらみ、めまいがよくおこる
  • 不眠
  • イライラ
  • 少し動いただけで息切れ、動悸がする
  • 疲れやすい、だるい
  • 慢性的な肩こり・腰痛
  • 慢性的な頭痛
  • 慢性的な便秘・下痢
  • 顔色が悪い
  • 肌がくすんでいる、化粧ノリが悪い

 

これらのうち、1つでも当てはまるものがあれば、隠れ貧血の可能性があります。

4つ以上当てはまる場合は、隠れ貧血の可能性が高くなります。

心配な方は、病院で検査してもらったほうがいいですよ。

 

隠れ貧血の検査

 

一般的な貧血検査は、血液中の鉄分量を見ます。

それで、隠れ貧血の時と正常な時とでは、血液中の鉄分量にあまり違いはありません。

 

ただ、隠れ貧血だとフェリチン量が少なくなっています

フェリチンとは体内に貯蔵されている鉄分の事です。

 

正常であれば体内に鉄分が貯蔵されています。

ただ、鉄分不足になると貯蔵されている鉄分から使っていきます。

そうすると貯蔵している鉄分が減っていきますよね。

それで、血液中の鉄分量に異常がないのに、実は鉄分が不足しているので、貧血症状を引き起こしてしまうのです。

 

貯蔵している鉄分がなくなると、血液中の鉄分の量が減っていきます。

通常の血液検査では、この段階になって初めて貧血であることがわかります。

だから、隠れ貧血は一般的な検査ではわからないのです。

 

ただ、フェリチン量を検査すれば、隠れ貧血かどうかがわかります

隠れ貧血の疑いがある場合は保険が適用されます。

内科で診てもらいましょう。

その時に、医師に具体的な症状を分かりやすく説明し、隠れ貧血の疑いがあることをはっきりと伝えましょう。

 

隠れ貧血の対処法

 

検査の結果、隠れ貧血と診断されると、鉄分の薬が処方されるのが一般的です。

医者の指示に従って薬を飲むようにしましょう。

また、サプリメントなどで鉄分を補うことも有効ですよ。

 

何かの病気で隠れ貧血になっていることもあります。

胃潰瘍、胃がん、生理の回数が多い(月2回以上)、生理痛などが原因で、隠れ貧血になります。

 

隠れ貧血の場合、通常は隠れ貧血の原因なども調べてくれます。

何かの病気が原因で隠れ貧血の場合は、その病気の治療をすることになるはずです。

医師の指示に従ってください。

 

万が一、隠れ貧血の原因を検査してくれなかった場合、医師に原因を検査してほしいという事を言ったほうがいいでしょう。

それでも「検査する必要はない!」と言われたら、別の病院で診てもらったほうがいいですよ。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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