アルコール依存症の離脱症状 不眠の対処法!


アルコール依存症 離脱症状 不眠 について

 

アルコール依存症の方が体内のアルコールの量が減ってくると様々な症状を引き起こします。

その一つが「不眠」です。

 

私は以前、毎晩飲んでいました。

ただ、健康診断で肝臓の数字が悪いと言われて、家で晩酌するのをやめました。

付き合いで、完全にアルコールを断つことはできないんですけどね。

アルコールを完全に断たなければいけないほど肝臓の数字が悪かったわけでもありませんでしたしね。

 

ただ、毎晩お酒を飲んでいたのに、飲むのをやめると、しばらく不眠が続きました。

病院で診てもらったわけではないですが、アルコール依存症ではなかったと思います。

 

これが、アルコール依存症の方であれば、私よりもツラい思いをするのではないか、と思います。

眠れない日々が続くと、体はだるいのに全然眠れず、精神的にも肉体的にもかなりツラいですからね。

 

そこで、ここではアルコール依存症の離脱症状である不眠について紹介します。

 

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アルコール依存症の離脱症状の不眠について

 

アルコール依存症の離脱症状は、すぐに現れる症状と、遅れて現れる症状があります。

不眠はアルコールを断ってからすぐに現れます

 

アルコールは寝付くのに必要な脳内物質の分泌を促します。

それで、寝付きが良くなります。

アルコール依存症になると、寝付くのに必要な脳内物質の分泌をアルコールに頼っていることになります。

そのアルコールが切れるわけですから、寝付くのに必要な脳内物質が分泌されなくなるので、寝付くことができなくなるわけですね。

 

寝付くことができなければ、眠りが深くなることもありません。

必ず、「寝付く⇒浅い眠り⇒深い眠り」の順番になりますので、寝付くことができなければ深く眠れません。

ですから、一晩中眠れなくなってしまうのです。

 

アルコール依存症の離脱症状の不眠は、通常は数日、長くても1週間もあれば解消すると言われています。

私の場合は3日不眠が続きましたが、4日目には寝付くことできるようになりました。

ただこれは、どれだけアルコールに依存していたのかにもよりますので、不眠を解消するまでどれだけの日数がかかるのかは、個人差が大きいと思います。

しかし、通常は数日、長くて1週間もあれば寝付けるようになる、と言われています。

 

その後、ぐっすり眠れるようになる人も多いですが、夜中に何度も目が覚めてしまう人もいます

これは正式には離脱症状とは言わず、不定愁訴(原因不明の不調)になるそうです。

私の場合、寝付くことができた後も、眠っているときに3回くらい目が覚める、という事が1ヶ月続きました。

このような症状は最長で2ヶ月くらいだ、ということです。

ただ、この期間は体が重くもなく、それほどツラくはなかったですね。

毎晩飲んでいる時と比べたら、かなり体が楽でしたよ。

 

その後、ぐっすり眠れるようになることがほとんどです。

私の場合も、ぐっすり眠れるようになって、かなり体が軽くなりましたよ。

 

眠れない日が続くと、かなりツラいです。

お酒を飲めば眠れるだろうから楽になるだろうなぁ、なんて私は思っていました。

そして、お酒のことを考えていると、ますます眠れなくなってしまいました。

ただ、不眠が何ヶ月も続く事はまさかないだろう、そのうちぐっすり眠れるようになって楽になるだろう、そう思って我慢していました。

そうしたら、ぐっすり眠れるようになって、かなり体が楽になったんです。

 

アルコールは寝つきが良くなりますが、眠りが浅くなります。

ですから、アルコールを断った後にぐっすり眠れるようになると、体がかなり軽くなるんです。

 

その後、イライラすることがあったり、ストレスがたまったりして眠れない日も出てきました。

そういう時は、「お酒を飲みたい!」という思いが非常に強くなりました。

そして、お酒の事ばかり考えていて、なかなか眠れませんでした。

それでも、お酒を飲みませんでした。

そうしたら、結局一晩中眠ることができませんでした。

ただ、一度眠れるようになってからは、不眠が2日以上続くことはなくなりました。

 

家での晩酌をやめて2年たちましたが、今でも眠れない時はたまにあります。

それでも、眠れない日は2日以上続くことはありませんよ。

 

私の場合は、不眠以外の症状はありませんでしたが、アルコール依存症の離脱症状は他にもたくさんあります。

それで、いくつもの症状が出れば、私よりもツラい思いをするのではないかと思います。

しかし、アルコール依存症の離脱症状は数日でなくなると言われています。

ですから、数日我慢すればかなり楽になるはずですので、それを信じて耐えて下さい。

 

もし、病院に行っていない場合、どうしても禁酒を我慢できない時は、病院に行ってください。

なんとか我慢できたとしても、病院に入ったほうがいいですよ。

アルコール依存症は精神科が専門です。

地域によってはアルコール依存症専門のクリニックもありますよ。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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