加齢黄斑変性の原因と対処法!突然目が見えなくなるのを予防する!


加齢黄斑変性 原因 対処法 予防 について

 

最近、加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)になる人が増えているということですね。

加齢黄斑変性とは、物がグニャとゆがんで見えたり、視野の中央に黒いものが見えたり、視力が急速に低下する病気です。

目の生活習慣病とも言われています。

 

そこで、ここでは加齢黄斑変性の原因と対処法、予防法について紹介します。

 

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加齢黄斑変性の原因

 

加齢黄斑変性は、目の中の黄斑という組織がダメージを受けることでものがゆがんで見えるようになります。

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使用イラスト(c)フリーメディカルイラスト図鑑

 

加齢黄斑変性は、「萎縮型(いしゅくがた)」と「滲出型(しんしゅつがた)」の大きく2つに分けることができます。

 

「萎縮型」は、加齢によって黄斑の組織が萎縮することによる加齢黄斑変性です。

 

「滲出型」は、網膜のすぐ下に新しい血管ができて、黄斑にダメージを与えることによる加齢黄斑変性です。

新しい血管は弱いので、出血したり血液の成分が漏れたりしやすいです。

その血液の成分が黄斑にダメージを与えるのです。

 

黄斑が萎縮したり、あるいは網膜のすぐ下に血管ができる原因は、今のところはっきりと分かっていません。

ただ、たばこを吸っている人、野菜不足の人などに加齢黄斑変性になる人が多い、という事がわかっています。

ですから、普段の生活習慣の乱れが原因で加齢黄斑変性になるのではないか、と考えられています。

 

ビタミンC、ビタミンE、βカロチン、亜鉛などを積極的に摂り、お肉よりも魚中心の食事にすると加齢黄斑変性になりにくい、と言われていますよ。

また、禁煙も加齢黄斑変性の予防になる、と考えられています。

 

加齢黄斑変性になったときの対処法

 

物がゆがんで見えるようになったり、あるいは視界に黒いものが見えるようになったら、すぐに眼科で診てもらってください。

誤診を防ぐためにも、症状は正しくしっかりと伝えてください。

 

そして、治療法ですが、

 

「萎縮型」は、残念ながら治療法がありません。

 

「滲出型」は、薬を注射したり、レーザー当てたり、手術をして血管を取り除いたり、様子を見てどのような治療を行うのかを判断します。

自宅で治療をすることはできず、眼科で治療を行います。

 

 

加齢黄斑変性は、名前から高齢者がなるイメージを持つ人が多いです。

しかし、40代でもなる人が増えています。

 

加齢黄斑変性は生活習慣を改善すれば予防できると考えられています。

ですから、規則正しく健康的な毎日を送ることが大切ですね。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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