睡眠不足症候群の症状と対処法!対処法を間違えるとシャレにならないことも!?


睡眠不足症候群 症状 対処法 について

 

睡眠に関する障害はいくつかありますが、「睡眠不足症候群」はその一つになります。

睡眠不足症候群とは、睡眠不足によって引き起こされるさまざまな症状のことです。

自分では十分に睡眠をとっているつもりでも、実は睡眠不足になっていることも多いんです。

睡眠不足症候群になると、肥満や心臓病になる確率が高くなる、と言われています。

ですから、早めに対処しておきたいですよね。

 

そこで、ここでは、睡眠不足症候群の症状と対処法について紹介します。

 

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睡眠不足症候群の症状

 

睡眠不足症候群の典型的な症状が、日中眠くなることです。

 

お昼ご飯の後に眠くなることもあると思いますが、人間は昼の2時頃に眠くなるようにできています。

ですから、ちょっとうとうとするくらいなら問題ありません。

 

しかし、我慢できないほど眠かったり、あるいは1時間くらいしてもまだ眠いままだったりする状態が3ヶ月以上続いたら、睡眠不足症候群の可能性が高くなります。

朝から晩まで眠い状態が3ヶ月以上続いたら、睡眠不足症候群である可能性が非常に高いです。

 

その他の症状は以下の通りです。

 いつも体がだるい

 イライラする・落ち着きがない

 頭がボーっとする・集中力が続かない

 無気力・意欲低下

 胃腸の調子が悪い

 便秘気味

 

多くの人が今までに睡眠時間が短くて睡眠不足の日を何回かは送ったことがあると思います。

睡眠不足の時は、眠くて我慢できなくなりますし、体がだるいですし、頭がボーっとして集中力が続かないですよね。

睡眠不足症候群は、睡眠不足の時と同じ症状が3ヶ月以上続くことだと考えていいです。

睡眠不足だという自覚はないけど、睡眠不足の時と同じ症状が続くのが睡眠不足症候群だと考えていいですよ。

 

睡眠不足症候群になる人の特徴

 

人間は個人差はあるものの、睡眠時間が最低7時間20分は必要だと言われています。

ということは、睡眠時間が7時間20分以下であれば、誰でも睡眠不足症候群になる可能性があります。

 

「自分は6時間も寝れば十分だ!」と思っていたとしても、日中眠い状態が続くのであれば、実は睡眠時間が足りなくて睡眠不足症候群である可能性があります。

 

また、仕事の日とお休みの日で睡眠時間が違う場合、つまり、お休みの日に寝だめする場合は、実は睡眠時間が足りていない、という事になります。

仕事の日よりも休みの日が2時間以上睡眠時間が多い場合、日中眠かったりしたら睡眠不足症候群になっている可能性があります。

 

ただし、日中に眠くなる原因がはっきりしている場合は別です。

薬を飲んだりすると眠くなることがあります。

また、病気が原因で日中眠くなることもあります。

そういった原因がないのにもかかわらず日中眠いのであれば、睡眠不足症候群の可能性があります。

 

睡眠不足症候群の対処法

 

睡眠不足症候群の疑いがある場合は、病院に行ったほうがいいです。

実は睡眠不足症候群ではなくて、睡眠時無呼吸症候群など他の病気である可能性があります。

違う病気であれば、対処法が変わることが多いです。

睡眠クリニックや睡眠外来(総合病院などにある)を受診してください。

それ以外は専門外になります。

専門外だと誤診の可能性がありますので、できるだけ専門の病院を受診したほうがいいです。

 

ただ、睡眠クリニックや睡眠外来はそれほど多いわけではありません。

もし、忙しかったり遠かったりして行けない場合は、まずはお休みではない日の睡眠時間を伸ばしてください。

7時間20分以上の睡眠時間を取るといいでしょう。

 

7時間20分以上の睡眠時間を取っているのに日中眠い場合、睡眠不足症候群ではない可能性があります。

ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群などの可能性があります。

 

ちなみにナルコレプシーの症状は日中に突然眠気が襲ってきて、10分~20分程度寝るとスッキリ目覚めることができます。

ただ、再び眠気が襲ってきます。

寝ても1時間~2時間後くらいにまた眠くなる場合は、ナルコレプシーの可能性があります。

 

睡眠時無呼吸症候群は睡眠不足症候群と日中の症状はほとんど変わりません。

夜中に呼吸が止まるので苦しくて寝汗がひどくなることがあることと、口の中の渇きがひどくなることがあります。

 

両方とも睡眠クリニック、睡眠外来が専門ですが、ナルコレプシーは精神科、睡眠時無呼吸症候群は耳鼻咽喉科も専門になります。

ですから、睡眠クリニックや睡眠外来に行けない場合は、症状によってどちらかを受診するといいでしょう。

 

ちなみに寝つきが悪いという自覚がある場合は、不眠症の可能性が高いですから、精神科を受診しましょう。

あるいはかゆくて眠れない場合は、かゆみが専門の皮膚科を受診しましょう。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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