しゃっくりが止まらない時は何科を受診すればいいの?


しゃっくり 止まらない 何科 について

 

しゃっくりは通常であれば、しばらくすれば止まりますよね。

しかし、数日間止まらない場合は、何かの病気である可能性があります。

 

そこで、ここではしゃっくりが止まらない場合の考えられる病気と何科を受診すればいいのか紹介します。

 

doctor

 

しゃっくりが止まらない時は何科を受診すればいい?

 

しゃっくりが止まらない時は、とりあえず内科を受診して、原因を突き止める必要があります。

 

しゃっくりが止まらなくなる病気はいろいろあります。

 

通常のしゃっくりは横隔膜(肺の下あたりにある膜)が痙攣することで起こります。

ただ、横隔膜が痙攣していないのに他の臓器などから刺激されると、しゃっくりが止まらなくなります。

 

胃や食道などの消化器系の異常で横隔膜が刺激されると、しゃっくりが止まらなくなります。

胃がんや食道がんなどの場合もしゃっくりが止まらなくなる場合がありますが、がんだと命の危険性だってあり得ます。

そして、脳血管障害や脳腫瘍など脳に異常があると神経が正常に働かなくなり、横隔膜を刺激してしまうことがあるのでしゃっくりが止まらなくなるのです。

そして、気管支炎や胸膜炎、肺炎など呼吸器系の異常によってもしゃっくりが止まらなくなることがあります。

 

消化器系の異常は消化器科、脳の異常は脳神経外科、呼吸器系の異常は呼吸器科が専門になります。

ただ、どこが異常になったとしても、しゃっくりに違いがありません。

消化器系の異常によるしゃっくりと脳の異常によるしゃっくりは区別がつきませんので、原因がはっきり分からないです。

内科はあらゆる病気に対応しますので、とりあえずしゃっくりが止まらない時は内科を受診して原因を突き止めるといいでしょう。

 

それで、原因が分かった時に、専門的な治療が必要だと判断された時は、専門の病院を紹介してくれますよ。

 

しゃっくりが数日止まらない時は命にかかわる病気である可能性があります。

早めに病院に行くことをおすすめします。

 

ちなみに、お酒を飲むとしゃっくりが止まらなくなることがあると思います。

これは、肝臓の異常です。

肝臓がアルコールを処理しきれなくなると、肝臓が膨れてしまいます。

それで、横隔膜を刺激するので、しゃっくりが止まらなくなるのです。

お酒を飲んでいるときにしゃっくりが止まらなくなったら、危険信号です。

飲むのをすぐにやめたほうがいいですよ。

お酒を飲んでしゃっくりが止まらない状態が毎日のように続くと、アルコール性脂肪肝からアルコール性肝炎、肝硬変になる可能性が高くなります。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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