はしかに大人が感染したときの対処法・注意点!


はしか 大人 感染 について

 

はしかに大人が感染すると重症化することがあります。

命に係わる場合もあるんです。

そこで、ここでははしかに大人が感染したときの対処法、注意点を紹介します。

 

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はしかに大人が感染したときの対処法・注意点

 

まずははしかの症状から紹介します。

はしかに感染すると10日~12日くらいで、ほぼ100%の確率で発症します。

そして、まずは38℃くらいの熱が3~5日間くらい続きます。

その間に口の中に白い粘膜疹(発疹のようなもの)ができます。

それから一旦は熱が下がりますが、再び38℃以上の高熱が続きます。

そして、赤い発疹が顔から全身に広がります。

口の中に粘膜疹ができるまでは風邪との区別は難しいです。

口の中に白い粘膜疹ができて初めてはしかだと診断されます。

 

はしかに対しては有効な治療法はありませんし、はしかのウイルスを退治する薬はありません。

発熱など発症した症状に対しての治療のみになります。

病院に行くと抗生物質が処方されることが多いです。

しかし、はしかはウイルス感染によって発症しますが、抗生物質ははしかのウイルスを退治する効果はほとんどありません。

免疫力が下がり他の細菌に感染しやすくなりますので、それを防ぐために抗生物質が処方されます。

 

ただ、はしかだと思ったらすぐに病院に行ってください

 

そして、はしかだと診断されたら、他の家族などに感染しないように最大限の注意を払ってください

はしかは感染力が非常に強いです。

はしかの患者さんが寝ている部屋には誰も入らないようにすべきです。

マスクで感染を防ぐことは難しいので、とにかく隔離が大切です。

そして、安静にしてなるべく外には出ないようにすべきです。

食事は消化の悪いものは極力避けたほうがいいです。

食事は無理して食べなくてもいいですが、水分補給はしっかりと行うようにすべきです。

 

はしかと診断されたら仕事は休むべきです。

学校保健安全法では、はしかは解熱後3日を経過するまで出席停止です。

ただし、これは学校に通う子供さんに適用されるもので、社会人は法的に出勤停止を義務付けられているわけではありません。

ただ、大人の社会人もこの基準には合わせたほうがいいでしょう。

そして、できれば病院で完治したことを確認してから出勤したほうがいいです。

 

あと、はしかになると合併症を引き起こすことがあります。

はしかの主な合併症は、中耳炎、肺炎、気管支炎、結核、脳炎などです。

少しでもおかしい症状が出たら、すぐに病院で診てもらうようにしましょう。

合併症で死亡したことも過去にあります。

手遅れになる前に病院に行くべきですよ。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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