成長ホルモンが多いとがんになりやすい!?身長が高いと注意が必要?


 

成長ホルモンの分泌量が多いと、がんになりやすいのではないか!?

ということが指摘されています。

 

成長ホルモンは健康のためにも大切なもので、分泌量を増やすために意識している人は多いですよね。

その成長ホルモンががんの原因になるのではないか、と指摘されているんです。

 

そこで、ここではがんと成長ホルモンの関係について紹介します。

 

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成長ホルモンが多いとがんになりやすいってホント?

 

成長ホルモンが多いとがんになりやすい、と指摘されるようになったのは、身長とがんの発症率を調査した結果、わかった事からです。

イギリスで行われた調査によると、身長が高いほどがんの発症リスクが高くなる、ということが明らかになったそうなんです。

身長が10cm高くなるにつれて、がんの発症するリスクが1.16倍になる、ということが明らかになったということなんですよ。

 

それで、高身長だとがんの発症リスクが高くなる原因として考えられるのは、成長ホルモンだということなんです。

成長ホルモンは私たちの体のあらゆるところを成長させますが、身長が高くなるのにも成長ホルモンが必要ですね。

つまり、身長が高い人ほど成長ホルモンが多い、ということがいえるわけです。

それで、成長ホルモンはがん細胞も成長させてしまうのではないか、と考えられるようになった、ということなんですよ。

 

ただし、そこはまだはっきりとしないことも多い、ということです。

身長が高い人ほどがんになりやすい、という調査結果が出たばかりですので、それがなぜなのか解明されるのには時間はかかるでしょう。

また、身長が高い人ほどがんになりやすい、ということが本当のことなのか、ということももう少し詳しく調査をする必要はあるでしょう。

 

ですから、今の段階では成長ホルモンが多いとがんになりやすい、というのは仮説だと考えてもいいくらいです。

 

がん予防には成長ホルモンを減らす必要がある?

 

では、成長ホルモンが多いとがんの発症リスクが高くなる、ということが本当だとしたら、がんの予防のために成長ホルモンの分泌を減らしたほうがいいのでしょうか?

 

答えは「No!」ということです。

 

喫煙、過度な飲酒、ストレス、睡眠不足、栄養バランスの取れてない食事などのほうが、がん発症のリスクは高くなるそうです。

ですから、成長ホルモンの分泌量をわざわざ減らす必要はない、ということですよ。

 

睡眠時間を減らしたり、栄養バランスが取れてない食事を続けていれば、成長ホルモンの分泌量は減りますが、それだと逆にがんになるリスクが高くなりそうですよね。

健康的な生活を送れば成長ホルモンの分泌量が増えます。

それで、逆に成長ホルモンの分泌量を減らそうとすると、がんのリスクが高くなる恐れがあります。

ですから、成長ホルモンの分泌量を減らそうとしないほうがいい、と思います。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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