長野県が日本いいの長寿県になった理由!特別なことがあるの?


 

長野県民は以前は長寿とは言えませんでした。

昭和40年の調査では、平均寿命が男性は全国9位、女性は26位だったんです。

 

それが、平成22年の調査では、平均寿命が男女ともに全国1位になったんです。

他の県と違って長野県だけが長生きできる気候になったとか、そんな事は決してありません。

他の件と同じような気候の変化はあるものの、長寿に適した気候になったということはないんです。

 

では、なぜ長野県は日本一の長寿県になることができたのでしょうか?

 

fufu_roujin

 

長野県が日本一の長寿県になった理由とは?

 

長野県が日本一の長寿国になった理由としてテレビでもよく取り上げられるのが、県をあげての“県民減塩運動”ですね。

保健所の職員の方が各家庭を回って減塩を呼びかけたり、「減塩教室」の開催や「減塩パネル」「減塩カレンダー」の作成・配付などの啓蒙活動を実施したほか、「減塩みそ」の開発も行われた、ということですよね。

 

長野県は山あいの土地で、昔から食品を塩で保存する習慣があったため、塩分の強い食事を好む傾向があると言われていました。

実際に、以前は他の県民と比べると、塩分摂取量が多かったとされています。

 

それが、減塩運動のおかげで県民の塩分摂取量が減ったことが、日本一の長寿県になった理由の一つ、とされています。

 

もうひとつは「野菜を食べようキャンペーン」です。

学校給食に旬の野菜や地元野菜を豊富に使うなど、県民の野菜摂取を促進する取り組みを行っている、ということなんです。

長野県はもともと野菜を多く食べる県民だと言われていました。

ただ、もっと食べたほうがいいということで、キャンペーンを始めたそうなんです。

そのおかげで、野菜をよりたくさん食べるようになったことも、長野県が日本一の長寿県になった理由の一つとされています。

 

ただ、長野県民は魚の食べる量が少ない、とされています。

長野県は海に接してないこともあって、魚の消費量が少ないそうなんです。

でも、魚には健康的なDHA、EPAといった不飽和脂肪酸が含まれていますよね。

ということは、それらの摂る量が少なくても日本一の長寿国になった、ということは、魚を食べなくても健康的になれるのか、と考えてしまいますよね。

 

ただ、長野県ではエゴマ油など植物性の油が摂られています。

それらにも不飽和脂肪酸は含まれているので、魚を食べるのと同じくらいの健康効果を得ているのではないか、と考えられています。

逆に海洋汚染された魚をあまり食べてないから長寿県になったのではないか、という指摘もあります。

 

その他にも、細かいことまで挙げればきりがありません。

長野県は他の件と比べると標高が高めですが、その分体にかかる気圧が下がりますよね。

だから健康的だとも言われています。

太陽を浴びることも長寿の理由ではないか、という説もあるんですよ。

 

いろいろなことが言われていますが、長野県が日本一の長寿県になったのは、
・減塩
・野菜の摂取量を増やす
の2点だということができるでしょう。

 

参考記事:1人暮らしで野菜不足に!野菜ジュースで解消できるのか?

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

コメントを残す




*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)