脳疲労による頭痛の対処法!パソコンやスマホでの頭痛は脳疲労!?


 

最近、脳疲労というのが話題になっていますね。

文字通り、脳が疲労することでさまざまな症状を引き起こすことです。

その症状のひとつに頭痛があります。

 

そこで、ここでは脳疲労による頭痛の特徴と対処法を紹介します。

 

doctor

脳疲労で頭痛が起こるメカニズムは?

 

まずは脳疲労について簡単に紹介します。

脳疲労とは、脳の使い過ぎによる疲労です。

現代は、仕事などで脳を使う機会が圧倒的に多い傾向があります。

特にパソコンやスマホなどの普及によって、脳を使う機会が多くなった、と言われています。

パソコンやスマホなどによって入ってくる情報量がものすごく多くなり、その処理をするのにものすごく脳を使うので、疲労しやすくなった、と言われています。

 

それで、脳が疲労することによってさまざまな症状を引き起こしてしまうんです。

集中力・判断力の低下、やる気がでない、ぼーっとする、肩こり、頭痛、胃痛、下痢、動悸などの症状が現れます。

そして、ひどくなるとうつ病になる事もあります。

認知症、アルツハイマー、脳内出血、脳溢血(のういっけつ)になる恐れもある、という指摘もあります。

ですから、少しでもおかしいと思ったら、すぐに対処する必要がありますよ。

 

それで、疲労回復のために脳に大量に酸素と栄養を送ろうとするわけですが、酸素と栄養を送るのは血液ですね。

すると、頭へ血液がたくさん流れるので、血管が拡張して神経を刺激し、偏頭痛を引き起こす、ということになります。

 

逆に脳疲労によって自律神経が乱れることがありますが、そうなると頭への血液の流れが悪くなります

すると、頭が締め付けられるような痛みの緊張型頭痛を引き起こしてしまいます。

 

脳疲労で頭痛が起こった時の対処法

 

脳疲労によって、偏頭痛が起こる場合と、緊張型頭痛が起こる場合があります。

それぞれ対処法は違いますので、まずはどちらの頭痛なのか理解しておく必要があります。

 

偏頭痛は、こめかみが痛くなる頭痛です。

緊張型頭痛は、主に後頭部が痛くなりますが、頭全体が締め付けられるような痛みを感じることもよくあります。

こめかみが痛い場合は偏頭痛、それ以外は緊張型頭痛と考えていいでしょう。

 

それで、偏頭痛の場合は血液の流れを抑えるようにします。

首やこめかみを冷やすと楽になる事が多いです。

また、コーヒーやお茶などカフェイン入りの飲料は血管を収縮するので効果的だと言われています。

ちなみに私は、片頭痛がしたときにコーヒーを飲んだことがありますが、いまいち効果を実感できなかったんですけどね。

個人差はありますので、効果を実感できる人、できない人はいますよ。

 

緊張型頭痛の場合は、血液の流れを良くするようにします。

首や痛みを感じるところなどを温めると楽になる事が多いです。

また、痛いところをもんでマッサージするといいでしょう。

 

あと、偏頭痛も緊張型頭痛もどちらも鎮痛剤を飲めば、一時的には頭痛を抑えることができます。

ただ、鎮痛剤を飲んでも血液の流れがを抑えられたり、逆に良くなったりすることはありません。

一時的に痛みを感じないようになるだけです。

ですから、薬の効果が切れたら、すぐに痛みは復活しますよ。

 

これらのような一時的な対処も必要なことですが、同時に頭痛の原因である脳疲労を緩和することも大切です。

 

脳疲労を回復させるには、とにかく脳を使わないことです。

目をつぶるだけで、脳をある程度休ませることができるとされていますよ。

 

また、深呼吸をしてたくさん酸素を取り込めば、脳にたくさん酸素を送ることができるので疲労回復が早まる、とされています。

 

あと、健康を害せず没頭することのできることをするといいです。

お酒を飲んだり、食べ過ぎたりするのは、健康を害する可能性が高いですよね。

そうではなくて、本を読んだりスポーツをしたり、没頭できることをするといいですよ。

本を読んだりゲームをしたるすると頭を使って疲労が回復しないのではないか、と思うかもしれませんが、実際にところは没頭できることをしていれば、疲労は回復できています。

逆に体を動かすと、脳疲労の症状が悪化することもある、という事です。

ですから、体を動かすのが好きなら動かしてもいいと思いますが、苦手なら無理して体を動かす必要はないですよ。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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