PM1.0の症状~PM2.5よりも危険!?重病になる事もある?


 

最近、PM1.0が話題になっていますね。

PM1.0というのは粒子の大きさを表しているんですが、PM2.5よりもさらに細かい粒子のことです。

そのPM1.0がかなり危険で、命にかかわる病気になるのではないか、と言われています。

 

そこで、ここではPM1.0が原因で引き起こされる症状や病気について紹介します。

 

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PM1.0とは?

 

PM1.0とは、PM2.5よりもさらに細かい微粒子のことです。

スギなどの花粉がPM2.5に付着し、水分が加わると破裂しやすくなり、PM1.0サイズの粒子になる、という事なんです。

 

という事は、花粉症の季節にはPM2.5が同時に飛散しますが、その時にPM1.0が空気中の漂っているかもしれないですよね。

 

その他、ナノサイズの粒子が使われている化粧品などが増えていますが、そのナノサイズの粒子が空気汚染の原因になっているのではないか、とも言われています。

 

PM1.0によって引き起こされる症状・病気

 

PM1.0によって、花粉症と全く同じ症状が引き起こされることが考えられています。

 

それにプラス、粒子が細かくなりますから、肺にまで入り込み、そして肺を通り抜けて体内まで入り込んでしまう、ということです。

 

花粉は粒子が大きいので、くしゃみや鼻水によって体外に排出されます。

ですから、肺にはあまり入り込まないんです。

 

しかし、PM1.0は粒子が細かくなるので、くしゃみや鼻水などによって体外に排出することがあまりできません。

ですから、肺や血管などに悪影響を及ぼす、と考えられています。

さらに、発がん性物質も含まれている、と言われています。

具体的には、気管支炎・喘息・肺がんなどになる恐れがある、ということです。

実際に、中国では肺がん患者が増えているそうですが、それはPM1.0が原因ではないか、と考えられています。

また、肺から血液中に入り込むことで、動脈硬化、心臓疾患(心筋梗塞など)、脳梗塞、などを引き起こす恐れがある、と考えられています。

 

PM1.0によって体にどのような悪影響を及ぼすかは、まだ正確には分かっていないということですが、吸い続けることで体に悪影響を及ぼすのは間違いない、ということですよ。

 

PM1.0の対処法~重病にならないために

 

PM1.0による悪影響を受けないためには、PM1.0を体内に入れないことが大切です。

それ以外の対処法は今のところありません。

 

まず、PM1.0に対応したマスクをすれば、体内に入ってくるのを大幅に減らすことができます。

N95規格のマスクであれば、PM1.0を99%以上遮断します。

PM1.0対応と表示しているマスクはあまり多くありませんが、「PM2.5対応」と表示されているものでも、規格がN95であればPM1.0にも対応しています。

「N95マスク」と表示されているものであれば、N95規格のマスクということになります。

 

そして、家の中の床やほこりのたまりやすい場所などは徹底的に掃除することも大切です。

家の中に入り込んでいることもありますので、きれいに掃除する必要がある、ということです。

まずは水拭きをしてきれいにふき取り、その後にから拭きをしてから掃除機をかけるといい、とされています。

 

その他、
・不必要な外出は避ける(特に風の強い日)
・うがい、手洗いを徹底的に行う
・PM2.5対応の空気清浄機を使う
などが対処法になります。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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