春の不調の原因は自律神経の乱れ以外にもある?肝臓も不調の原因!?


 

春になると体調が悪くなるという人は多いですよね。

私も春になると、体がだるくなったりすることがよくあります。

その大きな原因は自律神経の乱れだと言われています。

寒暖差が激しくなるせいで自律神経が乱れることが原因で、さまざまな不調が起こることが多いんです。

春の不調と自律神経については別のページで紹介しましたので、参考にしてください。

参考ページ:春バテ対策~ツラい思いをしないために!

 

ただ、春の不調の原因は自律神経の乱れ以外にも様々な事がある、とされています。

そこで、ここでは自律神経の乱れ以外の春の不調の原因について紹介します。

 

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春の不調の原因~自律神経の乱れ以外にもさまざまな原因が!?

 

まず、春になると肝臓への負担が大きくなる、とされています。

冬の間は体がお休みモードになっていたんですが、春になると体が活発モードになる、という事なんです。

それで、冬に体内にためられた毒素を春になると一気に排出しようとするそうなんです。

それで、肝臓には毒素を無毒化する働きがありますのですが、毒素を排出しようとすると肝臓が毒素を処理しますので、肝臓に負担がかかりますよね。

だから、肝臓が悪くなりがちだという事なんです。

 

それで、肝臓は毒素を処理する働きのほかに、食べたものを分解して体が使えるようにする働きもあります。

つまり、食べたものを肝臓が分解してくれないと、体が使うことができなくなるわけです。

という事は、糖質を摂っても肝臓が分解してくれなければ、エネルギーとして使うことができません。

それで、肝臓の調子が悪くなると食べたものを分解できず、エネルギーを作り出すことができなくなるので、疲れを感じやすくなるのです。

 

また、肝臓がたんぱく質を分解しなければ、肌細胞を作るのに使うことができなくなるので、肌の調子が悪くなったりもするんです。

その他の不調も肝臓が食べたものを分解できないことが原因で引き起こされることがあります。

 

春の不調の原因の多くは自律神経の乱れと考えていいでしょう。

ただ、自律神経が乱れていないのに不調を感じたり、お酒を飲み過ぎていたり食生活が乱れていたりして肝臓に負担をかけているようであれば、肝臓が悪いことを疑ったほうがいいです。

 

また、自律神経が乱れると肝臓も悪くなりがちです。

自律神経が乱れると便秘になりやすくなりますが、便秘になると腸に毒素が溜まり、それが血液によって全身を巡るようになります。

その毒素を処理するのが肝臓になりますが、便秘がひどくなればなるほど毒素が増えますので肝臓への負担が大きくなります。

ですから、春に不調を感じたら、自律神経の乱れを整えると同時に肝臓のケアもしたほうがいいでしょう。

 

肝臓の調子を良くして春の不調を改善するには?

 

肝臓の調子をよくして春の不調を改善するには、特に食事を気を付けるべきです。

 

まず、お酒を飲み過ぎないように注意が必要です。

そして、糖質(炭水化物など)、脂質の摂りすぎは肝臓に大きな負担をかけますので、食べ過ぎないように気を付ける必要があります。

肝臓はたんぱく質を分解する働きもありますので、あまりにも摂りすぎるとよくありません。

ただ、たんぱく質は肝臓の回復に必要な栄養素になりますので、極端に減らすのは良くないです。

現代はたんぱく質が不足している傾向がありますので、たんぱく質は特に意識して減らす必要はないでしょう。

 

そして、肝臓に良い食べ物を積極的に食べるといいです。

しじみ、牡蠣、レバー、れんこん、ブロッコリースプラウト、卵、乳製品などが肝臓に良い食べ物とされています。

 

また、野菜や果物に含まれている抗酸化成分(ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなど)も肝臓に良いとされていますので、野菜不足を改善することも大切ですよ。

 

野菜不足と肝臓の関係については別のページで紹介しました。

そちらを参考にしてください。

 脂肪肝の原因は野菜不足!?知らないと損する脂肪肝の対処法!

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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