もやもや病の原因と症状!分かりやすく詳しく解説!


 

ここでは、難病に指定されている「もやもや病」の原因と症状を、分かりやすく解説していきます。

 

もやもや病とは?

 

まずはもやもや病とはどういった病気なのかを紹介します。

もやもや病は脳に毛細血管が発達してしまう病気です。

7493b66189df8c0944061d262035840c(引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0b/7493b66189df8c0944061d262035840c.jpg)

上のイラストのように、血管がもやもやしたように見えることから、もやもや病と名づけられました。

 

脳に血液を送る動脈が詰まってしまうと、血液が流れなくなりますよね。

それで、不足した血液を補うために細い血管が発達してしまうのです。

 

5~10歳の小児と、30代~50代の大人に発症が多いです。

 

もやもや病の原因

 

もやもや病の原因はまだはっきりとは分かっておりません

今のところ、もやもや病の遺伝子を持っている人が、なんらかの環境的な影響を受けて発病するのではないか、と考えられています。

なかなか治療も難しく難病に指定されていますが、早く原因がはっきりとわかり、治療ほうが確立される欲しいものです。

 

もやもや病の症状

 

もやもや病は子供と大人とでは違います。

 

もやもや病の子供の症状

 

子供の場合は、脳の虚血症状(血液不足による症状)が出ることが多いです。

頭痛、失神、けいれんなど脳の血液が流れないことによる症状が出やすいです。

特に笛などの楽器を演奏したり、熱い麺類を“ふーふー”しながら食べたりするなど、長く息を吐くときに症状が出やすいです。

 

もやもや病の大人の症状

 

大人の場合、半数くらいが子供と同じ虚血症状が出ますが、半数くらいが血管が破れて出血することによる症状が出ます。

虚血症状は子どもと同じです。

脳出血の症状は、頭痛、意識障害、麻痺などです。

大きな後遺症が残る場合や死亡する場合もあります。

 

もやもや病の治療と予後

 

もやもや病の治療は、薬によって血液の流れを良くして、脳に少しでも多くの血液を流そうとすることがあります。

また不足した血液を補うこともあります。

ただ、これだと血管が破れて脳出血するのを防ぐことができません。

出血した際には血液を脳から取り除く手術が行われます。

 

ただ、今のところ脳へ流れる太い血管の詰まりを取り除くことはできません。

根本的な治療は今のところできないとされています。

 

あと、もやもや病の予後に関してはデータがありません。

ただ、脳出血さえしなければ、死に至ることはないだろうと考えられています。

きちんと治療をすれば、寿命が縮むこともないだろう、と考えられています。

ただ、脳出血したら死に至ることもあります。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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