階段を上るだけで息切れが…!?その原因と対処法とは?


 

「階段を上るだけで息切れがするんだけど…!?」

長い階段を上って息切れするならともかく、1つ上の階に階段で上っただけで息切れすると、「どこかおかしいのかなぁ?」と心配になったりしませんか?

 

そこで、ここでは階段を上る時に息切れする原因と対処法を紹介します。

 

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息切れするメカニズム

 

まずは簡単に息切れするメカニズムから紹介します。

 

私たちが体を動かすには、酸素が必要ですね。

そして、体を激しく動かせば動かすほど必要になる酸素の量は増えます。

それで、必要な酸素の量が増えるとたくさん酸素を取り込もうとするので、息遣いが荒くなります。

それでも必要な酸素を取り込むことができないと息切れしてしまう、ということになります。

つまり、呼吸で取り込むことのできる量以上に酸素が必要になると、息切れするということになります。

 

あと、酸素は足りてるのに自律神経が乱れると息切れする場合があります。

ただ、この場合は階段を上る、上らないは関係ありませんので、詳しい説明は省略します。

 

階段を上ると息切れする原因と対処法

 

階段を上ると息切れする主な原因と対処法は以下の通りです。

 

 心臓機能の衰え(加齢・運動不足など)

階段を上るだけで息切れする原因で一番多いのが、心臓の機能が衰えて全身に酸素を充分送ることができなくなっていることです。

運動不足になると心臓をあまり使わなくなるので、心臓の機能が衰えます。

また、加齢で心臓の機能は衰えます。

心臓の病気ではないけど、心臓の働きが鈍くなることで息切れしやすくなるのです。

この場合、すぐに何か対処しないと取り返しのつかないことになるとか、そういうことはありません。

無理はしないほうがいいですし休んだほうがいいですが、普通に歩くことくらいは問題ないでしょう。

ただし、そのまま放置しておくと、何らかの病気になりやすくなることもあり得ます。

普段から運動をして心臓を働かせることで息切れしにくくなります。

 

 貧血

貧血になると酸素を運ぶ量が少なくなります。

それで、常に体が酸素不足の状態になっているんですが、その状態で階段を上るとすぐに息切れしてしまいます。

貧血かどうかを判断するには、鏡の前であかんべをして下側のまぶたを見るのが一番簡単です。

薄いピンクだったり白かったりしたら貧血のサインです。

この場合は、体を休めないとさらに酸素不足がひどくなり、めまいやふらつきなどが起こりやすくなります。

ですから、どこかに座って少し休んだほうがいいです。

貧血は食事が大きく影響します。

食生活の改善が必要になります。

貧血を改善する食事については別のページで紹介しました。

参考にしてください。

参考記事:貧血を改善する食事~簡単に改善できるアレとは?

 

 病気

呼吸器系の病気になると、充分に酸素を取り込むことができなくなるので、階段を上るだけで息切れすることがあります。

また、心臓の病気になると、酸素を充分に全身に送ることができなくなるので、息切れしやすくなります。

そして、体内のどこかで出血(例えば胃炎で胃から出血することがある)していることが原因で貧血になる事があります。

これらの場合は病院で診てもらう必要があります。

何かおかしいと思ったらすぐに病院で診てもらってください。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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