【NHKあさイチで放送】座りすぎで寿命が縮む!?生活習慣病リスクも!?


 

2016年2月8日 NHKあさイチで“座りすぎ”による健康への悪影響について放送されていました。

その放送内容について、まとめます。

そして、少しだけ付け加えます。

 

座りすぎだとなぜ悪影響を及ぼすのか?

 

座りすぎの悪影響について、オーストラリアで大規模な調査がおこなわれたそうです。

その結果分かったことは、座っている時間が1日4時間未満の人と比べると、11時間以上の人は死亡リスクが1.4倍も高くなる、という事が明らかになった、という事です。

 

では、なぜ座りすぎだと健康に悪影響を及ぼすのでしょうか?

 

まず、ふくらはぎは第二の心臓と言われていて、血液を心臓に送り返す働きがある、という事です。

それで、座りっぱなしで足を動かさないと、ふくらはぎが心臓に送り返すことができなくなります。

 

さらに、座っているときは、歩いている時や立っている時と比べると筋肉を全然使ってない、という事です。

それで、筋肉を使う時は、血液中の糖質や脂質をエネルギーに変えますが、筋肉を使わないと糖質や脂質をエネルギーに変えなくなる、という事です。

ということは、血液中の糖質や脂質が減りませんよね。

 

それで、血液の流れが悪く、血液中の糖質や脂質が減らないと、血液がドロドロになります。

そうなると、心疾患(狭心症や心筋梗塞などの心臓の病気)や糖尿病などの生活習慣病になりやすくなる、という事なんです。

また、がんになるリスクも高くなるのではないか、とも考えられているそうです。

 

座りすぎによる健康への悪影響を防ぐには?

 

座りすぎによる健康への悪影響を防ぐには、まず20分~30分座り続けたら2分~3分立って動くといいそうです。

1日1回30分ウォーキングをし、それ以外は座りっぱなしの人と比べると、ウォーキングしなくても20分~30分に1度立ち上がっている人のほうが、中性脂肪が18%少ないそうです。

ウォーキングはしたほうがいいけど、それよりもこまめに立ち上がったほうがいい、という事ですよ。

 

そして、立ち上がった時にただ立つのではなく、ひざを曲げ伸ばしたり、左右に動いたり、歩いたりしたほうがいい、という事です。

 

ただ、職場によっては仕事中などに立ち上がることができない場合もありますよね。

また、ひざや腰などが悪くて立ち上がると体に負担がかかる場合がありますよね。

そういう場合は無理して立ち上がる必要はない、という事です。

 

その場合は、座ったままかかとを上げる「かかと上げ」をするといい、という事です。

座ったままつま先に体重をかけ、かかとをゆっくり上げ下げします。

ゆっくり大きくやったほうがいい、という事ですよ。

 

また、つま先を垂直に上げたり下げたりするのも、座りっぱなしによる悪影響を防ぐことができる、という事でしたよ。

 

ここまでが、あさイチで放送されていた内容のまとめになります。

 

まとめ・私見

 

今回の放送でも触れられていましたが、どれだけ運動をしていても座りすぎだと死亡リスクが高くなる、という事が調査で明らかになっているそうです。

運動をほとんどしていない座る時間が1日4時間未満の人と比べると、どれだけハードなジョギングなどをしていたとしても、座りすぎの人のほうが死亡リスクは高くなるそうですよ。

 

ですから、「ウォーキング(やジョギングなど)をしているから大丈夫!」と安心することなく、マメに立って足を動かすことが大切だ、という事ですね。

 

また、座りすぎをやめるだけで体脂肪が減り痩せる、とも言われています。

であれば、肥満を防ぐことができ、あらゆる生活習慣病などの予防になる、ということになりますよね。

そして、脚の血液の流れがよくなれば、末端冷え性や脚のむくみも改善できるはずです。

 

ですから、座りすぎを解消することで、今回放送された以上の健康の効果を期待できると思いますよ。

健康な毎日を送るために、まずは座りすぎを解消することは非常に大切なことだと思います。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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