ジカ熱の感染経路~感染を予防するために知っておきたいこと!


 

「ジカ熱」の感染拡大が懸念され、ニュースにもなっていますね。

そこで、ここではジカ熱の感染経路について紹介します。

 

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ジカ熱の感染経路

 

ジカ熱は、ネッタイシマカ(一般にヤブカと呼ばれる蚊の一種)を介して感染します

ネッタイシマカがジカ熱感染者を刺した後、他の人を刺すとその人が感染します。

そのようにしてジカ熱の感染は拡大していきます。

 

それで、ネッタイシマカは、亜熱帯、熱帯地域に生息しています。

ですから、中南米で感染が拡大しているわけですね。

これが今後、アフリカやアジアに感染が拡大するのではないか、と懸念されています。

 

ちなみに、ネッタイシマカは、琉球諸島、小笠原諸島などで生息しているのが確認されています。

以前は沖縄でも生存が確認されたことがあるそうですが、今現在は生存を確認できない、という事です。

 

という事は、琉球諸島、小笠原諸島などに行かなければ、そして、亜熱帯、熱帯地域の国々に行かなければ、ジカ熱に感染しないのか、と考えてしまいますよね。

 

しかし、最近になって新たな感染経路がある可能性が指摘されています。

それは、性感染です。

ジカ熱感染者との性行為によって、感染する可能性が指摘されているのです。

 

アメリカのテキサス州でジカ熱が人から人へ感染した可能性があることが報告されました。

どのように感染したのか、感染経路などはまだはっきりとはわかっていませんが、性的行為によって感染した可能性がある、とみられています。

 

ジカ熱の症状は、発熱、発疹、筋肉や関節の痛みなどで、1週間程度で治ります。

また、入院する必要はほとんどなく、それほど症状が重くなることはめったにない、という事です。

ただ、妊娠中の女性が感染した場合、小頭症の子供を出産する可能性がある、と指摘されています。

小頭症とは、生まれつき頭が小さく知能の発達遅滞をおこすものです。

ですから、特に妊娠中の方は注意が必要ですね。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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