カフェインで血圧は上がる?下がる?知らないと損する高血圧対策!


 

カフェインを摂ると血圧が上がるのか、それとも下がるのか諸説ありますよね。

「どちらなのかわからないと、飲んでいいのかどうかわからない?」
と、悩んでしまいますよね。

 

そこで、ここではカフェインを摂ると血圧が上がるのか、それとも下がるのか、まとめます。

 

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カフェインで血圧は上がる?下がる?

 

以前は、カフェインには血圧を上げる作用がある、とされていました。

カフェインは交感神経を刺激します。

それで、交感神経は心身を活発にし興奮させる働きがある神経ですが、血圧を高くする作用もあります。

ですから、カフェインは血圧を上げる作用がある、とされているのです。

 

ただ、最近の研究で、コーヒーを飲み続けたら血圧が下がるのではないか、という事が明らかになりつつあるんです。

実験で、コーヒーを飲み続けた人と飲まなかった人を比べたら、コーヒーを飲み続けた人が血圧が下がった、という結果になったんです。

 

コーヒーにはポリフェノールが含まれていますが、ポリフェノールには血圧を下げる作用があります。

ですから、コーヒーを飲むと血圧が下がるのではないか、と言われています。

 

そこで、疑問が出てくるわけですね。

カフェインには血圧を上げる作用はあるけど、それ以上にポリフェノールの作用が強いからコーヒーには血圧を下げる作用があるのか、

それとも、カフェインは血圧を上げる作用がないのか、

そのどちらかになるわけですよね。

 

それで、研究を重ねた結果、カフェインが血圧にどのように影響するのか、分かってきたことがあるんです。

 

今まであまりカフェインを摂らなかった人が摂り始めると、確かに血圧は高くなります。

ただし、1週間カフェインを摂り続けたら血圧はほとんど上昇しなくなる、という事なんです。

カフェインに対する免疫ができる、という事でしょうか?

それで、高血圧でなければ、カフェインは血圧にほとんど影響はしない、と言われるようになりました。

ただし、カフェインを摂り続けている人でも、カフェインによって血圧が少し高くなることがあることなどから、高血圧の人がカフェインを摂り続けてもいいのか、疑問は残っています

 

カフェインが血圧に与える影響はわずかだから、高血圧の人がカフェインを摂り続けても問題がない、という人もいれば、高血圧の人がカフェインを摂るのは良くない、という人もいます。

実際に、コーラを飲み続けると血圧が高くなることが分かっていますが、これはカフェインが原因ではないか、という考えがあります。

ただ、コーラのどの成分が血圧を高くするのか、はっきりしていませんので、なんとも言えないところなんですけどね。

 

という事で、結論は、カフェインには血圧を上げる作用はあるが、高血圧の人が摂っていいのかどうかはよく分かっていない、という事ですね。

少なくとも、カフェイン自体には血圧を下げる作用はないようです。

 

ということは、少なくとも高血圧の人にとっては血圧を高くする疑いはある、ということになりますよね。

であれば、高血圧であれば、カフェインを摂らないほうがいいのではないでしょうか。

 

コーヒーや緑茶などには通常カフェインが含まれています。

ただし、ノンカフェインのものもあります。

できれば、ノンカフェインのものを飲んだほうがいいのではないか、と思いますよ。

 

また、コーヒーや緑茶などにはポリフェノールが含まれていて、血圧を下げる作用がある、とされています。

ただ、ポリフェノールはほとんどの野菜や果物に含まれています。

わざわざカフェイン入りのコーヒーや緑茶からポリフェノールを摂らなくても、他のものから摂ったほうがいいと思いますよ。

 

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byokisirazusita

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