貧血の改善に小松菜を食べても効果なし?アレで貧血改善!?


 

「貧血を改善するのに小松菜を食べると良い、と聞いて積極的に食べてるんだけど、なかなか良くならなくて…!?」
と、あなたは悩んでいませんか?

貧血には小松菜が良い、とよく言われますよね。

また、ほうれん草よりも小松菜のほうが鉄分が多いので、貧血には小松菜のほうが良い、とも言われています。

しかし、小松菜を積極的に食べているのに全然貧血が良くならない、と悩んでいる人は多いですよね。

 

では、鉄分豊富な小松菜を積極的に食べているのになぜ貧血を改善することができないのでしょうか?

 

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小松菜を食べても貧血が改善されないワケとは?

 

まずは、小松菜に含まれる、貧血を改善するのに必要な栄養素から紹介します。

小松菜100g当たり、鉄分が2.8g、ビタミンC39mg、葉酸110μg、です。

ちなみに、ビタミンCは鉄分の吸収を助けます。

そして、葉酸は血液の形成を助けます。

という事は、小松菜には鉄分のほかに、吸収を助けるビタミンCと血液の形成を助ける葉酸が含まれているので、貧血には良いのでは、と思ってしまいませんか?

 

しかし、小松菜にはデメリットもあるんです。

それは、動物性たんぱく質が含まれていない事、そして、小松菜に含まれている鉄分は非ヘム鉄である事、の2点です。

 

血液を作り出すには、鉄分などのほかに動物性たんぱく質も必要です。

動物性たんぱく質が不足したら、貧血になりやすいです。

ちなみに、ベジタリアンに顔色が悪い人が多いですが、その理由の一つに動物性たんぱく質不足のために貧血気味になっている、と考えられます。

動物性たんぱく質を減らし、小松菜をたくさん食べていたら、なかなか貧血を改善することはできないですよ。

 

また、鉄分は大きくヘム鉄と非ヘム鉄の2種類に分けることができます。

それで、非ヘム鉄はヘム鉄と比べると吸収が悪い、と言われているんです。

小松菜に含まれている鉄分は非ヘム鉄です。

ですから、小松菜を積極的に食べることで鉄分を補っても、あまり吸収されていない、という事になるんです。

ですから、貧血を改善できない、という事があり得ますよ。

小松菜にはビタミンCが含まれていて鉄分の吸収率が良くなる、とはいっても限度がありますよ。

 

小松菜を積極的に食べることで貧血を改善したいのであれば、小松菜と卵を一緒に食べると良い、と言われています。

小松菜と卵を一緒に炒めたりすると、動物性たんぱく質も同時に摂ることができるから、貧血改善に効果的だと言われています。

ただ、吸収の悪い非ヘム鉄であることには変わりありませんよね。

 

それよりもおすすめの食べ物があるんです。

貧血改善に効果的な食べ物については、別のページで紹介しました。

是非、そちらを参考にしてください。

 貧血を改善する食事~簡単に改善できるアレとは?

 

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byokisirazusita

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