逆流性食道炎で咳が止まらない!そのときの対処法は?


逆流性食道炎 咳 止まらない について

 

逆流性食道炎の症状の1つに咳があります。

咳が止まらず苦しい状態が続くこともあるんです。

 

そこで、ここでは逆流性食道炎で咳が止まらないときの対処法を紹介します。

 

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逆流性食道炎で咳が止まらない原因

 

まずは、逆流性食道炎で咳が止まらない時の対処法を説明する前に、その原因について紹介します。

 

逆流性食道炎で胃酸が逆流したときに、のど元まで上がってくると、のどに炎症が起こることがあります。

また、気管支に入ってしまい、炎症を起こすことがあります。

 

のどや気管支が炎症を起こすと咳が止まらなくなってしまいます。

 

胃酸がのど元まで上がってくると、おう吐しそうになりますが、そういった感じになってから咳が止まらなくなった場合は、逆流性食道炎が原因の咳である可能性が高くなります。

 

逆流性食道炎で咳が止まらないときの対処法

 

逆流性食道炎による咳をとめるには、胃酸が逆流するのを防ぐしか方法はありません。

 

ただし、一時的に軽くすることはできます。

胃酸がのど元まで上がってくるのを防ぐことで、咳を軽くすることができます。

 

とりあえずの対処法は、まず、食事をしてから2時間くらいは横にならないようにします。

横になると胃酸が逆流しやすくなります。

それで、食後しばらくは胃酸がたくさん分泌されています。

ですから、食後2時間は横にならないようにしたほうがいいです。

 

食後すぐに寝るという場合は、食事の時間を早めるなどしたほうがいいです。

そして、お酒を飲んだらすぐに横になりたくなると思いますが、2時間は何とか頑張って横にならないようにしたほうがいいです。

 

そして、お腹を締め付けないようにします。

ベルトやサイズの小さいズボンなどを履くなどしてお腹を締め付けてしまうと、胃酸が逆流しやすくなります。

ですから、ベルトを緩めたり、サイズの小さいズボンなどを履かないようにしたりするといいです。

 

ちなみに、咳止めの薬を飲んで、逆流性食道炎による咳を止める効果があるのはどうかは何とも言えないところです。

咳を止めることができる場合もありますので、飲んでみても問題はないでしょう。

ただし、選び方に注意が必要です。

 

「ゼー、ゼー」という咳は、気管支が炎症した場合の咳ですので、喘息用の咳止め薬を飲む必要があります。

「せき・たん・ぜんそくに」なんて書いてあるものが多いです。

 

それに対して「ゴホン、ゴホン」という咳は、のどが炎症した場合の咳ですので、のどの咳用の咳止め薬を飲む必要があります。

「ぜんそく」と書いてなければ、のどの炎症による咳を止めるのに効果の期待できるものであることが多いです。

 

どちらがいいのかよくわからない場合は、両方に効果的な咳止め薬を飲むといいでしょう。

漢方にありますよ。

 

咳止め薬を飲んでも咳が止まらないからといって、薬をたくさん飲んではいけませんよ。

 

ただし、咳止め薬によって咳を止めることができたとしても、胃酸の逆流が続けばまた咳が止まらなくなります。

ですから、できるだけ早めに病院で診てもらうべきです。

 

逆流性食道炎は通常は内科、消化器科、胃腸科です。

ただ、咳が止まらないときは、場合によっては呼吸器科も受診する必要があるかもしれません。

内科で診てもらっても咳が止まらない場合は呼吸器科を受信してみるといいと思います。

ただ、まだ病院に行っていないのであれば、まずは内科を受診してみるといいかと思います。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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