太陽の光を浴びるとインフルエンザを予防できるってホント?


太陽の光を浴びることは健康的で、さまざまな効果がある、と言われていますよね。

その一つに、なんと、インフルエンザを予防する効果がある、ということなんです。

 

そこで、ここでは太陽の光を浴びると、なぜインフルエンザを予防できるのか、紹介します。

 

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太陽の光を浴びるとインフルエンザを予防できる理由は?

 

太陽の光を浴びると、健康維持には欠かせないある栄養素が作られるんです。

その栄養素とは、ビタミンDです。

紫外線を浴びることで、体内でビタミンDを作り出すことができます。

 

ビタミンDは、魚介類やキノコ類に含まれています。

ただ、そういったものを食べなくても、太陽の光を浴びるだけでビタミンDを体内で作り出すことができるんです。

 

ビタミンDは、以前からカルシウムの吸収を助け、骨の形成を促す働きがあることで知られていました。

ただ、数年前にインフルエンザや風邪、がんなどを予防するなど、免疫力が高くなることが明らかになったんです。

 

では、どれくらい太陽を浴びるとビタミンDを作ることができるのでしょうか?

 

ある実験では、てのひらを3分太陽の光にあてるだけで、効果を実感できるほどのビタミンDを作ることができる、ということがわかった、ということです。

そして、日陰でも両手のてのひらを15分あてるだけで充分ビタミンDを作ることができる、ということも明らかになっているそうです。

てのひらでなくても、体のどこの部分でも両手のてのひらくらいの面積に太陽の光が当たれば、ビタミンDを作り出すことができる、ということですよ。

 

ただし、UVカットをしたらビタミンDを作り出すことができない、ということです。

 

冬の寒い日は手袋をする人が多いですよね。

また、特に女性はUVカットの化粧品を使うことが多いですよね。

それで、冬は体のほとんどが紫外線に当たらないようになってしまうのではないでしょうか?

そうなると、ビタミンDを作り出すことができないので、インフルエンザの予防にはなりません。

ですから、外にいるときに、1日15分だけでも手袋を外して太陽の光を浴びていれば、インフルエンザの予防になるでしょう。

 

 

あともう一つ、朝に太陽の光を浴びると、夜に睡眠に必要な物質(セロトニン)が分泌されやすくなります。

それで、睡眠の質が良くなります。

睡眠をしっかり取る事は、インフルエンザを予防するうえでとても大切です。

睡眠の質を良くするには、30分近く太陽の光を浴びるといい、と言われています。

そして、体を軽く動かす(ウォーキング程度の運動をする)と、さらに睡眠の質が良くなる、と言われています。

 

ということは、朝起きたら、太陽の光を浴びながら30分近く体を軽く動かすと、インフルエンザの予防効果がさらに高くなる、ということになりますね。

 

インフルエンザを予防するうえでの注意点

 

太陽の光を浴びていさえすれば、インフルエンザを完全に予防できるのか、といえば、そういうことはありません。

インフルエンザを予防するには、適度な運動、栄養バランスのとれた食事、充分な睡眠などが大切になります

 

朝、太陽の光を浴びながらウォーキングなどをして体を動かせば、適度な運動をすることもできるので、インフルエンザの予防になりますよね。

また、睡眠の質も良くなりますので、睡眠時間さえ確保すればインフルエンザの予防になる、ということになりますね。

 

さらに、栄養バランスのとれた食事をすることが大切になります。

 

インフルエンザを予防するための免疫力を高くする食事については、別のページで紹介しました。

興味があれば、そちらをご覧ください。

 免疫力を高める食事とは?

 

inhuruyobou

 

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byokisirazusita

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