PM2.5と花粉症の関係~2つが結びつくとひどいことに!?


PM2.5 花粉症 関係 について

 

PM2.5と花粉症は同じ時期に発症しますよね。

PM2.5は、だいたい3月~5月に飛来してくることが多いです(気候などにより年によって多少の違いはあります)。

そして、スギの花粉は2月~4月、ヒノキの花粉は3月~5月ごろに飛来することが多いですね。

ですから、PM2.5と花粉が同時に飛来することになります。

 

そこで、ここではPM2.5と花粉症の関係について紹介します。

 

doctor

 

PM2.5と花粉症の関係

 

PM2.5と花粉を同時に吸い込むと、くしゃみ、鼻水といってアレルギー症状が悪化します。

 

なぜなら、PM2.5によって免疫反応が強くなる(花粉に対してより敏感に反応するようになる)から、と言われています。

 

まず、PM2.5によって粘膜が傷つけられます。

そして、抗体(異物を体から追い出そうとする体内物質)が増えます。

ですから、花粉に対して敏感になってしまうので、花粉症の症状が悪化してしまう、という事なんです。

 

花粉症は花粉だけでは症状を引き起こされることはなく、大気中の汚染物質と混ざり合うことで症状を引き起こされる、と言われることがありますよね。

山の中で花粉をあびても全然症状を引き起こさなかったのにもかかわらず、都心部では鼻水やくしゃみが止まらなくなった、なんてことがあるそうですよね。

それは、大気物質によって免疫反応が強くなるので、花粉に対しても免疫力が働いてしまうのではないか、と考えられています。

 

花粉は本来人間の体にとって有害ではありません。

ですから、花粉が体内にたくさん入ってきても、本来ならばアレルギー反応を引き起こさないです。

それにもかかわらず花粉症の症状が出てしまうのは、大気汚染物質が免疫反応が強くなり、花粉に対して敏感になってしまうからだ、と考えられています。

 

それと同じような原理で、PM2.5によって花粉症の症状が悪化してしまう、と言われているんです。

 

ですから、花粉症対策と一緒にPM2.5対策もしっかりしておく必要があります。

 

PM2.5は花粉よりも粒子が細かいので、対策が少々違います。

PM2.5を体内に入れないようにするというのは、花粉症と変わらないのですが、体内に入れないようにする方法に少し違いがあるのです。

 

一般的なマスク(花粉症用のマスク)は、PM2.5を通してしまいます。

ですから、PM2.5用のマスクを使う必要があります。

メガネは花粉症用のものでPM2.5の侵入を防ぐことができます。

 

あと空気清浄機は、花粉を取り除くものであっても、PM2.5を取り除くことはできません。

PM2.5用の空気清浄機を使う必要があります。

 

マスクや空気清浄機などは、PM2.5に対応しているものは、そのことをきちんと書いてありますので、そういったものを選ぶようにする必要がありますよ。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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