インフルエンザの大人の予防にみかんが効果的ってホント?


大人のインフルエンザの予防になるという食べ物はいろいろありますよね。

そのうちの一つが「みかん」です。

みかんの旬の時期は、インフルエンザが流行する時期と、だいたい同じですよね。

ですから、旬のおいしいみかんを食べると、インフルエンザを予防することができる、ということになるんです。

おいしいものを食べると病気を予防できるなんて、なんとも喜ばしい事だと思いませんか?

 

そこで、ここでは大人のインフルエンザ予防にみかんが効果的なのか、紹介します。

 

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みかんのインフルエンザ予防効果~大人も効果的?

 

みかんが大人のインフルエンザの予防に効果的な最大の理由は、ビタミンCが豊富に含まれていることです。

 

ビタミンCは、のどや鼻の粘膜を強化する働きがある、とされています。

のどや鼻の粘膜が強化されれば、インフルエンザウイルスの侵入を防ぐことができますね。

 

そしてビタミンCは、白血球と結びついてウイルスを退治する力が強くなる、と言われています。

 

また、ビタミンCには抗酸化(活性酸素を取り除く)作用があります。

活性酸素は免疫力を下げますが、その活性酸素を取り除くことで免疫力が高くなりますので、インフルエンザの予防になる、とされています。

 

また、みかんにはビタミンC以外にもさまざまな栄養素が含まれています。

みかんに含まれている、βカロテン、ビタミンP、シネフリンといった栄養素もインフルエンザ予防に効果的だとされています。

βカロテンには、抗酸化作用がありますが、活性酸素を取り除き免疫力を高くする働きがあります。

ビタミンPには、ビタミンCの働きを強化する作用がありますので、ビタミンCのインフルエンザ予防効果を高めることができますね。

また、シネフリンには気管支を広げる作用があるので、インフルエンザ予防に効果的だとされています。

ちなみにシネフリンは、みかん類特有の成分とされています。

 

インフルエンザに感染したら、みかんを食べると良い?

 

「みかんにインフルエンザを予防する効果があるのであれば、感染したときに食べてもいいのではないか?」
と、あなたは思いませんでしたか?

実はそうではなく、インフルエンザに感染したら、みかんは食べないほうがいい、とされています。

 

みかんに含まれる酸は、胃腸に負担になるので、お腹をこわす恐れがある、と言われています。

健康体であれば、食べ過ぎなければ食物繊維のおかげで腸の調子が良くなることが期待できます。

ただ、病気の時には胃腸が酸の負担に耐えられなくなる、ということです。

 

また、インフルエンザの症状が出たときにビタミンCを摂っても、治療効果はほとんどない、と言われています。

ビタミンCは、あくまでインフルエンザの予防にはなるけど、治療にはならない、ということですね。

 

ですから、インフルエンザに感染したら、みかんを食べないほうがいいでしょう。

 

みかんさえ食べれば大人はインフルエンザにならないの?

 

みかんにインフルエンザを予防する効果がある、と聞くと、みかんばかり食べたりしませんか?

では、みかんさえ食べていれば大人はインフルエンザにならないのかといえば、そういうわけではありません。

 

手洗い、うがい、マスクなどで、ウイルスが体内に侵入するのを防いだり、充分な睡眠を取って体力が消耗しないようにすることも、とっても大切ですよ。

 

あと、食事に関しては、栄養バランスのとれた食事が大切です。

人間の体は、1つの食べ物だけを食べていれば健康体になる、といった単純な作りにはなってない、ということです。

ですから、栄養バランスのとれた食事をすることが、インフルエンザの予防には大切ですよ。

 

さて、インフルエンザを予防するには、免疫力を高くすることが大切になります。

免疫力を高くする食事については別のページで紹介しました。

そこでは、2つのポイントに絞って紹介していますが、あくまで栄養バランスを取る事が大切であることを忘れずに参考にしていただければと思います。

 免疫力を高める食事とは?

 

inhuruyobou

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byokisirazusita

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