慢性疲労症候群を克服するポイント


慢性疲労症候群 克服 について

 

最近、慢性疲労症候群という病名をよく耳にするようになりました。

ただ、病名から誤解されることが多く、克服が遅れてしまう事も多いです。

 

そこで、ここでは慢性疲労症候群を克服するために知っておくべきポイントを紹介します。

 

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慢性疲労症候群を克服するためにまず知るべきこと!

 

慢性疲労症候群を克服するために、最低限知っておかないといけないことがあります。

それは、慢性疲労と慢性疲労症候群とは全く違うものだ、ということです。

 

慢性疲労症候群という言葉の意味は、慢性疲労と同じ症状の病気ということです。

症状が同じでも、原因も克服法も全く違います。

ですから、十分に休息しても、疲労回復効果のあるものを摂ったりしても、克服できることはまずありません。

 

ちなみに、慢性疲労症候群とは、生活に支障が出るほどの疲労感が6ヶ月以上続いている病気です。

通常は疲労感と、微熱、頭痛、原因不明の筋肉痛、関節痛、睡眠障害(不眠など)、抑うつ、集中力低下、記憶力低下などの症状を伴います。

原因ははっきりと分かっていません。

ただ、免疫力の低下、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れの3つが深く関係しているではないか、と考えられています。

 

慢性疲労症候群を克服するポイント

 

慢性疲労症候群は、病院で治療してもらわないと克服することは困難です。

ですから、病院で診てもらってください。

 

ちなみに、慢性疲労症候群を専門とする科はありません。

それで、症状に応じてどの科を受診するかを選ぶといいです。

抑うつの症状がある場合は精神科、ない場合は心療内科で大丈夫でしょう。

 

ただし、慢性疲労症候群はまだ広く知れ渡っておらず、誤診も多いです。

ですから、医者に診てもらうときは、慢性疲労症候群の疑いがあることを伝えてください。

それで、慢性疲労症候群ではないと診断された時には、その理由をしっかりと聞いてください。

慢性疲労症候群との違いを明確に説明してもらえたら、誤診ではない可能性が高いです。

明確な説明がない場合は、医者が慢性疲労症候群のことをよくわかっていない可能性があります。

その場合は、病院を変えてみたほうがいいかもしれません。

検索エンジンによって慢性疲労症候群に強い医者を探すことができることがあります。

ですから、検索するのも良い医者を見つける一つの手段ですよ。

 

それで、医者の指示に従って治療を進めるのが大前提ですが、自分でもできることがあります。

まずは、栄養バランスのとれた食事を摂り、適度な運動をすることです。

疲労感が強すぎて歩くことすらできない場合は、無理して運動する必要もありませんが、そうではない場合は、ウォーキングくらいはしたほうがいいです。

また、睡眠もしっかり取るべきです。

眠れない場合でも、目をつぶっているだけでもいいです。

 

そして、自律神経の乱れを整えるようにします。

 

自律神経の乱れを整えるには、まずはストレスをためないことです。

もし、仕事をしているのであれば、休んだほうがいいです。

 

また、自律神経が整っていると、昼は体を活発に動かすように作用して、夜は安静になるように作用します。

そこで、朝起きたら太陽の光を浴びて軽く体を動かし、そして朝食をしっかり摂って、体を目覚めさせるといいです。

夜はパソコンやスマホ、テレビの画面を見ないようにし、リラックスするといいです。

 

慢性疲労症候群は症状が様々ですので、一概に克服法を紹介することができません。

ですから、診察をして症状が分かっている医者の指示に従うことが大切になります。

そのうえで、健康的な毎日を送り、自律神経の乱れを整えていけば、少しでも早く慢性疲労症候群を克服することができるでしょう。

 

病気知らずで健康的な毎日を!

byokisirazusita

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